純度

宝石買取は大きさとカットが大事で金の買取は純度が大事

貴金属、宝石というものは、それぞれ価値の基準があります。宝石買取の場合は、大きさだけでなく、キチンと加工されているか、ということが大事となります。よく、宝石の原石、と言う言葉を価値のあるもの、という意味で使うことがありますが、確かに原石には価値があり、特に極端に間違っているわけではないのですが、原石自体はそれほど価値がないのです。

如何に素晴らしいカット、つまり加工をするか、と言うことが最も大事なことになってきます。ですから、若い人材を宝石の原石、と言う表現で現すことは間違ってはいないのですが、重要なのは人材の育成であることをよく理解することです。宝石がカットを必要とするように人材も才能があっても教育、経験を積ませて、切磋琢磨させることが重要なのです。

宝石の話し戻りますが、少しでも原石の大きさを残しつつ、カットすることが大事なことになります。今でこそ、コンピュータを利用した加工機械で自動的に出来るだけ大きく残すように計算して加工しています。宝石の価値が大きさと加工の出来にあることをよくよく理解しておくことです。ゴールドの場合は、二つの要素で決まることになります。一つは純度です。最高純度は24kといいます。22kと18kと言う純度もあります。24kはほぼ純金です。最も価値が高くなります。

そして、重さも重要になってきます。言うまでもありませんが、重ければ重いほど高い値段で買い取ってくれます。宝石と違うところは、少しくらい傷ついたところでそんなに極端に値段が下がるわけではないところです。これは非常に大事なことですから、しっかりと覚えておくことです。宝石は少しでも傷がつくと再加工しないといけなくなりますから、どうしても価値が下がるのです。一言に宝飾品と言っても色々なタイプがありますし、扱い方も変わってきますから、よくよく理解しておくことです。

言うまでもありませんが、純金は錆びません。ですから、極端な話、その辺に置いておいてもまったく問題ないです。しかし、宝石は劣化します。それに燃える鉱石も多いです。ダイヤモンドなんかは炭素で出来ていますから、物凄く燃えやすいです。ですから、保存しておく方法はよくよく考えることです。ゴールドは燃えても溶けるだけで変質することはありませんが、宝石は変質して無価値になることもありますので、純金はともかくとして、宝石はしっかりとしたところに保存しておく必要があります。